トランギア メスティンで自動炊飯をはじめてみた

アウトドア

トランギア メスティンを使った自動炊飯に興味があったが、2倍の値段で転売されているのをみて買う気が萎えてしまい、そのまま忘れてしまっていた。正規代理店のイワタニから正価で買えるようになったせいか、いつの間にかおかしな転売ヤーもいなくなっていたので、自動炊飯を試してみるべく購入してみた。

費用

品名金額備考
trangia MESS TIN SMALL TR-2101,760円
TR-SS210 トランギア メスティン用 SSメッシュトレイ825円安いBK 18-8 長バットアミ 18型でも可
trangia MESS TIN LARGE TR-2092,750円
TR-SS209 トランギア ラージ メスティン用 SSメッシュトレイ935円

合計 : 6,270円

赤い取手バージョンは人気らしく、よく欠品になるらしい。自分は特にこだわりはないので、普通の黒い取手バージョンのメスティンにした。メッシュトレイは蒸し器として使う時に便利。

調子に乗ってラージも買ってしまったが、ソロキャンプ野郎にはラージはいらないと思う。

 中に水滴の後のような白い何かがついているのはトランギア メスティンのあるあるらしい。

使う前の儀式:バリ取り

 トランギアのメスティンはバリ取りしないで使うと怪我しかねないので、開封したらサンドペーパー(1000番手ぐらいで十分)で口の部分のバリを取る。類似品でバリ取り不要を謳っているものもあるので、バリ取りが面倒ならそっちにするのもアリかもしれない。

使う前の儀式:米のとぎ汁コーティング

 トランギアのメスティンはアルマイト加工もされていない素のアルミ容器なので、そのまま使用すると焦げ付きや黒ずみが出やすい。米のとぎ汁で煮込んでやると出難くなるらしく、煮込み作業は使う前の恒例儀式になっている。

 使い込んでいないテフロン鍋を使用したら変な着色ができてしまった。研ぎ汁コーティング不要派も結構いたりするので、この儀式は面倒ならやらなくてもよいと思う。

炊飯してみる

 水加減は取手をつけているリベットを目安にすると間違いがない。水量をカップで計ったりしなくて良いしとても簡単。

 お米が1合ならリベットの下で固め、リベットの上で柔らかめに仕上がる。ただ、お米を研いだ後に最低30分ぐらいは給水の時間をとらないと上手く炊き上がらない。

 エスビットのアルコールバーナーに燃料用アルコールを40cc入れて自動炊飯してみた。炊き上がり具合はそんなに酷くなかったが盛大に焦げ付いて後片付けが大変だった。燃料用アルコールは30ccで十分かもしれない。
あと、給水時間も足りてなかった気もする。

蒸し焼きとしても使える

TR-SS210 トランギア メスティン用 SSメッシュトレイを使うと蒸し器にもなる。trangia MESS TIN SMALL TR-210だと、肉まんや餡饅が1個入る感じだった。無理矢理詰め込めば2個入るが、皮がメスティンの側面にくっ付いて微妙だった。

便利ではないけど楽しいクッカー

 テフロンコーティングがされているクッカーと比べると後片付けが大変だっりするので、山行メインな人にはイマイチなクッカーかもしれないが、自分みたいにキャンプサイトでのんびりキャンプするようなタイプの人にはいいんじゃないかと思う。

道具の手入れが苦にならない、むしろ楽しいとかいうタイプの人にもオススメしたい。

100均のステンレス製かごがバーナーの大きさにぴったりだった

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