日報のような何か。
梅雨なのに夏日。日課の技能試験練習をやっていたら地震がきて結構揺れた。
気になった記事
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仕事のような何か
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第二種電気工事士 技能試験の練習
日課の練習。No. 10とNo. 11をやった。
候補問題 No. 10
作業時間は28分52秒。No .10ではパイロットランプは他のランプと同時点滅という施工条件になっている。要はランプが1個増えただけだと分かっていればわたり線は難しくないと思う。
配線用遮断器の被覆噛みは欠陥として書いていないが、5mmを超えない程度に少し銅線をみせたほうがよさそう。
候補問題 No. 11
作業時間は28分16秒。ねじなし金属管を使う以外は特に目新しいことはない。参考書の作例では金属管のすぐ下に連携枠を置くようになっていたが、それだと指定の長さにならないので、指定の寸法に合わせて少し下に置いた。(ボックスの中心から金属管の末端までで15cmあり、25cmの50% 12.5cm以上あるのでどう置いても欠陥にはならないようだ)
参考書のおすすめではジョイントボックス内の電線は13cmになっているが、今回は10cmで作ってみた。10cmでも作業がしづらいということもないが、12cmぐらいが丁度よいかもしれない。
ボンド線の接続は近年省略されているということで、 参考書の例題でも省略されている。もちろん出ないという保証はないので、1度はやってみたほうがいいと思う。